7月10日またつながりました!

  • 2010年07月18日
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アースデイ那須実行委員のメンバーまめちゃんは、中村隆市さん が校長のスロービジネススクール(SBS)のメンバーでもあり、今回全国から合宿に集まったSBSの皆さんとアースデイ那須実行委員会の交流会を非電化工房で実現させてくれました!

全国各地で、さまざまな活動をされている方たちと情報交換をして、愉しく有意義な時間を共有することができました。ありがとーっ!!!『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会にちなんで、中村さんは、原発計画の負の影響について(過剰なCO2の放出、温排水による生物多様性への影響など)を改めてお話してくださいました。
私たちは上映会の準備をしながら『エネルギー勉強会』も企画しています。受身の勉強の次は自主勉強会です。もっと、広くさまざまな影響があることを知って理解を深めたいと思います。

交流会の際に参加していたふじいもんが詠んだ詩『核』、
彼の声と韻を踏むリズム、また彼の心に胸を打たれたので紹介します。

 

『核』

 

この国のエネルギーの中核

それは原子力エネルギーという名の核

 

僕らがのぞむのは反核

だけどただそれだけでは三角

代替エネルギーの計画

この社会の構造の変革

 

青森県の六ヶ所村にある核

施設はもうすぐ稼働が本格

そこで生み出されるプルトニウムの

危険性は高く

事故が起きないなんていうのは幻覚

それは海や空のすぐ近く

人や環境に影響があるのは明確

 

僕らがのぞむのは反核

だけどただそれだけでは三角

明るい未来の計画

一人一人の意識の改革

イラクでも青森でも流す血は赤く

その操作はすべてが遠隔

そのためになくしてしまった感覚

どこかに置き忘れてしまった品格

 

田んぼでお米を収穫

すれば必ず体に汗をかく

それは大切なものをかぎわける嗅覚

そして自然を感じる力を磨く

 

僕は今こうして詩を書く

それが自分にできることだと自覚

夢はでっかく  志高く

気持ちは若く  心あたたかく

 

僕らがのぞむのは反核

だけどただそれだけでは三角

めざすべき社会の計画

そして一人一人の意識の変革